サド女研究者のマゾ男人体実験6
1本鞭を打たれながら犬のように角砂糖を探すマゾ男達だがサド女研究者は意地悪をしてマゾ男達が角砂糖に近づくと足で蹴ったり手でつかんで投げたりして角砂糖を移動させるものだからなかなか見つけることはできずに鞭の餌食となる。鞭を浴びながらなんとか最後の1個になるまで角砂糖を探し出したマゾ男達だが最後の1個はサド女研究者がヒールで踏み潰してヒールの下で粉々の状態である、サド女研究者が「最後の角砂糖は粉末状態だ」とヒントを出すとマゾ男達はヒールの下で潰れていると予想してヒールに近づく、サド女研究者は「では舐めて確かめてみなさい」とヒールの底に付いて粉々になった砂糖をマゾ男達の口に運びヒールの底を舐めさせる。サド女研究者は洋式便器を準備するとマゾ男達を便器の下に顔が来るように仰向けで寝かせ順番で顔や口にクソを垂れ流す、口からこぼれたクソはトングで拾われて全て口に押し込められ完食させられる、クソをした後は当然人間トイレットペーパーとして舌でクソをしたばかりの肛門の舐め掃除だ。