「サド女研究者のマゾ男人体実験」の記事一覧

サド女研究者のマゾ男人体実験6

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1本鞭を打たれながら犬のように角砂糖を探すマゾ男達だがサド女研究者は意地悪をしてマゾ男達が角砂糖に近づくと足で蹴ったり手でつかんで投げたりして角砂糖を移動させるものだからなかなか見つけることはできずに鞭の餌食となる。鞭を浴びながらなんとか最後の1個になるまで角砂糖を探し出したマゾ男達だが最後の1個はサド女研究者がヒールで踏み潰してヒールの下で粉々の状態である、サド女研究者が「最後の角砂糖は粉末状態だ」とヒントを出すとマゾ男達はヒールの下で潰れていると予想してヒールに近づく、サド女研究者は「では舐めて確かめてみなさい」とヒールの底に付いて粉々になった砂糖をマゾ男達の口に運びヒールの底を舐めさせる。サド女研究者は洋式便器を準備するとマゾ男達を便器の下に顔が来るように仰向けで寝かせ順番で顔や口にクソを垂れ流す、口からこぼれたクソはトングで拾われて全て口に押し込められ完食させられる、クソをした後は当然人間トイレットペーパーとして舌でクソをしたばかりの肛門の舐め掃除だ。

サド女研究者のマゾ男人体実験5

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サド女研究者は再び1本鞭を乱打してマゾ男達の体の傷口を広げると塩を持ち出しその傷口に塗り始める、マゾ男達は激痛のあまり泣き叫ぶがサド女研究者はわざとひどい傷口ばかり狙って塩を塗って笑っている。サド女研究者は塩を手に取るとマゾ男達のペニスをつかみ上げ塩でもみ上げる、ペニスの塩漬けである、これにはたまらずマゾ男達はもがき苦しむ。サド女研究者はマゾ男達に口を開けさせると「人間の塩の致死量は300グラムアハハハ」と笑いながら大量の塩を口の中に流し込んだ。サド女研究者はマゾ男達に目隠しをすると今度は角砂糖を床にまき散らし甘い匂いを嗅いで探して拾い食べるように命じる、マゾ男達は犬のように四つん這いで角砂糖を探し回るがサド女研究者は1本鞭を持ち出し遅いと鞭を飛ばす、目の見えないマゾ男達は鞭打ちを浴びながら必死に角砂糖を探すはめになる。