志願奴隷達の能力チェック5
散々傷ついたマゾ男達の体にロウを垂らして遊ぶ女王様は「そのパンツはいらないわねフフフ」とパンツを脱がせ直接ペニスにロウを垂らす、マゾ男達の悲鳴は更に大きくなり女王様を喜ばせる結果となる。女王様は鳴き声が大きかったマゾ男を奴隷にして小さかったマゾ男には人間サンドバッグの罰を与える、罰の前にこのマゾ男は少し前に聖水を頂いたのだが床にこぼしたため女王様は如雨露とホースが付いた聖水器を咥えさせ小便を放出する、小便はホースを伝わりマゾ男の口に一滴残らず流れ落ちる仕組みだ、女王様は聖水が終わるとマゾ男の手を天井から吊りあげ罰の人間サンドバッグを始める、キックボクシングを習っている女王様の強烈な拳や蹴りが次々とマゾ男に繰り出されマゾ男はもがき回り、まるで天井から吊るされ倒れる事も出来ずにクルクルと回る操り人形のような動きである、あまりに蹴りが強烈なためマゾ男が音を上げると女王様は「人間サンドバッグで私を喜ばせられないなら何で喜ばせる事ができるの?」と1本鞭を持ち打ち始める。